乳児湿疹に要注意|大切な我が子を守るには

赤ちゃん用品

安全に与えるために

水

カルキやミネラルに注意

赤ちゃんに1日に与える水分量は、体重によって決まってきます。体重1kgにつき100mlが目安とされているので、体重が10kgになった赤ちゃんには、1000mlもの水分補給をさせる必要があるのです。それだけの量の水分を与えるのですから、当然安全性の高いものを選ぶ必要があります。水道水を利用している人もいますが、これには殺菌用のカルキが含まれているため、そのまま与えることは良くないとされています。カルキは、赤ちゃんの体に負担を与える可能性があるのです。加熱することでカルキは減っていきますが、それと反比例して発がん性物質のトリハロメタンが増えていきます。しかしカルキはもちろんトリハロメタンも、10分間ほど沸騰させると失われます。これにより、赤ちゃんに安全に与えることが可能となるのです。また、ミネラルウォーターを使用する人もいますが、その場合は硬度に気を付けることが大事です。硬度が高いミネラルウォーターには、マグネシウムなどのミネラルが、赤ちゃんの体では処理しきれないほど入っています。そのため硬度の低い、軟水と呼ばれているミネラルウォーターを選ぶことが必要なのです。ただし粉ミルクにもミネラルが含まれているため、軟水と粉ミルクとを混ぜて与えた場合、ミネラルの過剰摂取となる可能性があります。そのため現在では、赤ちゃん用品店などで、硬度0の純水を購入できるようになっています。純水なら、ミネラルが一切含まれていないので、より安全に赤ちゃんに与えることができます。また、容器のサイズが複数あるため、赤ちゃんの体重にあわせて選択できる点もメリットです。